有機食品もペットに与えるにはさまざまな価値のある食品の一つです。そもそも有機食品とはどのようなものなのでしょうか。

有機食品とはオーガニックとも呼ばれる食品のことです。有機栽培した農産物を有機農産物と呼び、それらから作られた食品を指します。有機栽培とは3年以上農薬と化学肥料を用いない方法で栽培し、3年目以降から名のれるようになります。偽装には罰則規定も設けられており、厳しく管理されている栽培方法の一つと言えるでしょう。

さて、この厳しく作られた有機食品ですが、ペットにはどのようなメリットが有るのでしょうか。一番の有効な点は農薬に汚染されていないことでしょう。既に身体系に不具合があったり、肝毒性による障害のあったりするペットにとっては重要となることでしょう。有機的に栽培された動物や野菜には、毒素や合成ホルモンと呼ばれる汚染物質が含まれていない、または含まれていてもごく少量であると通常は考えられています。有機栽培された動物や植物の大半は必須栄養素があまり溶け出ていない土壌で育てられることが多いようです。そのため、いままでの農法で育てられたものと比べて、ミネラル成分が多くなっているとされています。

食品自体で見ればほとんどデメリットのない有機食品ですが、現実的にはとても大きなデメリットを抱えています。それはひとえにかなり高価でありなおかつ入手が困難であるという点です。とくにペット用に用意された有機食品に限ると更に入手が困難でしょう。妥協して人間用の良質の有機食品を用いるべきではないかと思います。

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